今回は、エコパーク水俣のバラ園を訪ね、バラの花びらを使ったおいしいグルメを満喫♪バラは、春なら5月上旬～下旬、秋バラは10月中旬から11月下旬に見頃を迎えます。見て、食べて大満足のバラ旅が待っています。

今回は、エコパーク水俣の親水護岸を散策♪不知火海の向こうに浮かぶ恋路島を眺めながら過ごす癒やしのひとときです。夕日が落ちる黄昏時はなお一層ロマンチックな恋人の聖地、一人でも十分楽しいよ♡

今回は、道の駅みなまたに隣接するランチ専門店、レストラン「たけんこ」へ♪バイキング形式で水俣の新鮮な食材をたっぷり食べてという思いが伝わってくるような、約40種類の料理がずら～り！まるで手間暇掛けたおうちご飯みたい、おいしい～♡
＊通常は1人前に付き、一つのメインメニューを選んでいただくシステムです。予めご了承ください。

今回は、田園や川、森など、ありのままの風景を楽しみながら歩くフットパスに挑戦！津奈木町のあちこちに突如登場するアート作品を愛でながら、の～んびり歩いたよ♪新しい発見がてんこもり♡

今回は、津奈木町に伝わる郷土の味「津奈木三飯」を求めて、「津奈木ふれあい駅弁大会」へ♪地元の海と山の恵みがぎゅっと詰まった“えび飯・鯛めし・鶏めし”は、それぞれ出汁の風味が効いた昔ながらおいしさ。河原で食べるとより一層旨かぁ～♡

今回は、旧古石小学校校舎を利用した「古石交流館みどりの里」へ行ってきたよ♪教室跡に造られたボルダリングで汗を流したら、おなじみのスポーツでエイエイヤー！相棒の360°カメラのマックスくんが静かに見守るだけのシュールな仕上がりだけど、ふっちー的には大満足だったよー♡

今回は、上質な脂と白身魚の旨みたっぷり、白銀に輝くようなブランド太刀魚「田浦銀太刀」を探して、道の駅たのうらへ。新鮮な太刀魚を大胆にカットしてカラリと揚げた名物「太刀魚丼」は、ふわっサクッ！何度でも食べたいおいしさだったよ～♡

今回は、山の温泉「湯の鶴温泉」での～んびり♪700年前に平家の落人が傷ついた鶴が湯浴みするのを見て発見したといわれています。温泉街を散策したら、お湯に浸かってほっこり。夕食は、水俣の美食をおなかいっぱい、いただきま～す♡

今回は、津奈木町の森の木々に黄金色の仏像が鎮座する「達仏（たつぶつ）」を訪ねました。生木に直接彫られた仏像は全部で33体。世界を舞台に活躍する西野達氏の作品は、通常展覧会終了後には解体されてしまうため、常設展示は日本唯一。フランスのナントに次いで世界でも2カ所目！一見の価値ありすぎでしょ♡

今回は、茶処・水俣ならではの“天空の茶の間”におじゃま♪「お茶の坂口園」では標高350mの山間地で香り高い煎茶や「ゆのつる和紅茶」を作っています。「国産紅茶グランプリ2021」で金賞を受賞した「はるべに」と紅茶を使ったスイーツを特別にいただいたよ♡

今回は、地球にやさしい暮らしや行動を楽しく学ぶ「熊本県環境センター」におじゃま♪ごみや二酸化炭素を減らすにはどうしたらよいか、買い物の疑似体験を通じてクイズ形式で答えてみたよ。ふっちーは自信満々、100点満点を達成できるのか？！

今回は、芦北の海沿いの小径をゆくフットパスにGO♪「第１回全国フットパスコンテスト」でグランプリを受賞した「上田浦～御立岬コース」。肥薩おれんじ鉄道「上田浦駅」からゴールの「御立岬温泉センター」まで、約8キロ3時間の海さんぽへ、早速行ってみよう♡

今回は、「福田農場」名物のパエリアを手作り体験♪地元でとれた新鮮な魚介や野菜、お米を専用の鍋で炒めて蒸したら完成！試食時にはスープ・パン・サラダ・デザートもついています。青い海を眺めながらゴキゲンなひとときを過ごしましょ?

今回は、太陽と潮風に育まれたとっておきのみかん狩りへ♡「福田農場」では例年10月中旬～12月中旬に、園内のみかん食べ放題の収穫祭を開催。甘みと酸味のバランスのいいジューシーなみかん、毎年食べたくなるおいしさです。

今回は、芦北町の旨いものがずら～～～っと並ぶ「道の駅たのうら」へ。採れたて新鮮な野菜やフルーツはもちろん、地元ならではの乾物に注目！“芦北クッキング”に挑戦したくなるような食材がそろいますよ。ぜひお立ち寄りを♡

今回おじゃました水俣病資料館は、「起きたことに学び、ここに生きる希望をつくる」場所です。一人ひとりがどのような未来をつくっていくか、考動していくことが大切だと教えてもらいました。あなたなら、どんな未来をつくりますか？

今回は、JAあしきたの農産物直売所「津奈木ふれあいの店」におじゃま♪常設の朝市といった表現がぴったりで、朝採り野菜や獲れたて海産物や農産加工品がずらり。津奈木ならではの手作りのおやつも多彩にそろいますよ。おなかをすかせてGO♡

今回は、福田農場オリジナルのクラフトビール工房へ♡特産の甘夏を使った爽やかなビールなどを試飲しながら、地ビールならではの味わいを堪能しました。工房は一般の方も見学できますよ。ぜひ遊びにいってみてくださいね♪

今回は、芦北町の田浦ICを起点に津奈木町へと抜ける広域農道＝通称“七浦オレンジロード”をドライブ♪ミカン畑を眺めながら爽快に走っていくと、夕日に輝く海～！芦北大橋や津奈木町のビュースポット・赤崎展望所などの見所もお楽しみに♡

今回は、御立岬公園の「海釣りランド」におじゃま♪岬から青く輝く海へと長く突き出した桟橋から釣り糸を垂らせば、タイ、チヌなどを狙うことも夢じゃない。中には50～70cmの大物も釣れるそうですよ。釣り竿のレンタルなどもあるので、手ぶらでもOK！皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね♡

今日は、漫画家として、イラストレーターとして活躍中の江口寿史先生が描いた“みなまた美人“を探してお散歩したよ♪ 水俣市出身の江口先生が描いたデザインマンホールには、郷土愛がいっぱい!水俣市内に6つ点在しているよ、みなさんもぜひ、探してみてね♡

今回は、水俣・芦北エリア伝統の味「寒漬大根」づくりに、中学生が取り組んでいると聞いて、津奈木中学校におじゃま♡ 「寒漬大根」は、冬の冷た～い風に大根をさらしてつくる漬物のこと。立派に育った大根を引き抜いてワラで束ねて干すまでを体験しました。ぜひ見てね♪

今回は、「御立岬温泉センター」の敷地内にある「塩（えん）むすび館」へおじゃま♪不知火海の海水を土鍋に入れて、ぐつぐつと煮込んで濃縮させていくと、ミネラルたっぷりの塩が完成～！なめてみれば、その旨みにびっくりすること間違いなし。ぜひ体験してみてね♡

今回は、水俣市の山海の美味がずらりと並んだ「道の駅みなまた」におじゃま♡西洋の紅茶にくらべると渋みが少なくて旨みが引き立つ「みなまた和紅茶」や多彩な柑橘を使った丸しぼりジュース。獲れたての海の幸の加工品などバラエティー豊かに、地元の旨いものをゲットできますよ。お土産を探しに訪れてみてね♪

今回は、紺碧の海を望む御立岬公園で、地元の旬の食材を豪快に焼いて食べるバーベーキューにチャレンジ♪道の駅をめぐって、とろける旨みたっぷりのあしきた牛や冬の味覚・カキ、太刀魚の加工品などを購入したら、あとはレンタルで準備OKなんですよ！手ぶらでBBQを楽しめるグルメなデイキャンプ、みなさんもいかが？

今回は、やわらかな酸味と上品な甘さで人気の「スイートスプリング」を求めて、津奈木町の農園におじゃま♪秋～晩秋には鮮やかなグリーンだったスイートスプリングも、少しずつオレンジ色になって旬のまっただ中。みずみずしい果汁のおいしさをぜひ味わってみて♡

今回は、水俣市の山間にわき出る「湯の鶴温泉」からスタートし、七つの滝をめぐるトレッキングに挑戦♪座頭滝、母滝、小滝、唐滝、赤水滝、箱滝、大滝という大小７つの滝が点在する中で、初心者にもおすすめの大滝までのコースをご紹介します。新緑の夏や錦秋の季節など、なんど来ても癒やされる素敵なスポットですよ?

今回は、湯の児温泉にほどちかい「湯の児フィッシングパーク」で釣りにチャレンジ♡青～い空と海を眺めながら釣り糸を垂らしていたら・・・なんと！ふっちー的大物をゲット♡思い立ったら手ぶらで楽しめるのも魅力。ぜひ、2022年の運試しに挑戦してみてね♪

今回は、津奈木名物「エビの味噌漬け」などの海鮮加工品を製造している「平国丸」さんにおじゃま♪旬の活魚をたっぷりと味わえる人気の「漁師の季節茶漬け」の加工現場を見学しました。「おいしいものを食べてほしい」というご夫妻の熱意が生んだ工程に感動！みなさんもぜひ津奈木の味を楽しんでみてね♡

今回は、湯の児海水浴場を拠点に楽しめるスタンドアップ・パドルボード（Stand Up Paddleboard）こと「SUP」に挑戦してみたよ♪パドルを手にこぎ出せば、気分は爽快！えいやっと立ち上がれば、そこは海上パラダイス。潮風と波のゆらぎに癒やされるひとときです。みなさんもぜひ水俣SUPに挑戦してね♡

今回は、芦北の歴史にふれるまち歩きへ♪薩摩街道の宿場町としてにぎわった佐敷宿には、交流館「桝屋」があり、ガイドさんの案内でまち歩きを楽しめるんですよ。かの豊臣秀吉ゆかりの地で、秀吉の逸話なども教えてもらいつつ歩いていくと、当時にタイムスリップするよう。ぜひ古き良き時代の宿場町散策へおでかけしてね♡

今回は、不知火海を臨む「西の浦森林スポーツ林」内にある「グリーンスポーツみなまた」へおじゃま♪森林浴やバードウオッチングを楽しみながら森の小径を歩いていくと、やがて青く輝くようなビーチへ。魚釣りや磯遊びも爽快♡ぜひみなさんも遊びにきてね！

今回は、芦北の大自然の中で、いろんなアクティビティーを楽しめる「御立岬公園」へおじゃま♪コテージ「マリンハウス」管理棟から、御立岬海水浴場まで一気に滑り降りることができるその迫力！子どもさんはお膝に抱っこしてもらうと一緒にすべれるよ。みんなでチャレンジしよ♡

今回は、つなぎ物産ギャラリーグリーンゲイト内にある「つなぎ百貨堂」におじゃま♪津奈木町の特産野菜や海産物がずらりと並んで、お土産のショッピングに最適です。名物「エビの味噌漬け」など加工品もいっぱい！ぜひ立ち寄ってみてね♡

今回は、海を望む高台に建築されたモニュメントの広場「水俣メモリアル」へ。水俣病の犠牲となられた方々へ祈りを捧げ、そしてもう二度と同じ過ちを繰り返さないよう過去から明日へと思いをつないでいく、そんな場所です。ふっちーも、現在・過去・未来へと思い巡らすひとときを過ごしました。
オレンジ色に染まる夕暮れ時の散策もおすすめですよ。

今回は、大人から子どもまで一日中遊べちゃう芦北のレジャーランド「御立岬公園」へおじゃま♪お目当ては「御立岬カートランド」。ゴーカートで腕ならししたら、いざレーシングカートへ。ヘルメットをかぶったら気分はレーサー！アクセル全開で風を切って駆け抜けると、ストレス解消～～！ みんなで風になろう♡

今回は、津奈木町の恵みをぎゅっと詰め込んだご当地スイーツが並ぶ「お菓子の国あん・さんく」におじゃま♪日本最南端の天然醸造蔵元「亀萬酒造」の酒粕で作る「祝杯プリンhare」や特産・甘夏の香り高い「甘奈津パイ」などに舌鼓を打ちました。どれもこれも地元愛に満ちたスイーツばかり、ぜひ食べてみて♡

今回は、「徳富蘇峰・蘆花 生家」におじゃま♪兄の徳富蘇峰は、ジャーナリスト、歴史家、思想家として活躍し、弟の徳富蘆花は「不如帰（ほととぎす）」、「自然と人生」など数々の名作を生みだした小説家です。県内最古といわれる町家建築にも注目～～！

今回は、「侍街道はぜのき館」におじゃま♪古くから和ろうそくの産地として知られた水俣で、昔ながらの製法でオリジナルの和ろうそく作り体験に挑戦してきたよ。彩色したろうで、自由に飾り付けていく時間もゆっくりと流れるよう。みなさんもぜひ、のんびりと楽しんでみてね♡

今回は、“スウィーツの街・水俣”を食べ歩き♪昔から受け継がれてきた地元のおやつから、目にも舌にもうれしい“映えスウィーツ”まで、多彩にそろっています。のんびり散策を楽しみながら、みなさんもぜひ食べ歩きにチャレンジしてみてね♡

今回は、湯の鶴温泉街の奥に鎮座する湯出神社へおじゃま♪またの名を「湯の鶴温泉神社」と呼ばれ、古来よりこんこんとわき出る山間の温泉を守ってきました。片道50段の階段を上りながら願いを唱えると思いが叶うそうですよ！みなさんもぜひお参りしましょ♡

今回は、「環境省国立水俣病総合研究センター」の付属施設、「水俣病情報センター」を訪ねました。水俣病や水銀に関する情報をわかりやすく伝える展示のほか、屋上から現在の水俣の美しい景観を一望することもできます。センターのサイトには、施設をくまなく見ることができる360°VR動画もアップされていますよ、ぜひ見てみてね！

今回は、ロケ終わりに水俣の居酒屋さんにおじゃま♪獲れたての海鮮をお刺し身で、脂ののった太刀魚は熱々の塩焼きで･･･存分に味わいました。どこのお店も新鮮な魚介を満喫できるのは水俣・芦北地域の魅力♪みなさんもぜひ、味わいにきてね♡

今回は、海に浮かぶ「旧赤崎小学校」におじゃま♪1976年に建設され、36年間生徒たちを見守ってきた学び舎には、客船をイメージしてデザインされたという丸い窓など、アーティスティックな魅力がいっぱい！干潮時には、目の前にある小さな島（裸島）に歩いて渡ることもできるなんて、“映え旅”まちがいなし♡

今回は、水俣のソウルフード「蜂楽饅頭」発祥のお店におじゃま♪養蜂業を営んでいた先代が、生地にたっぷりと蜂蜜を使用して作ったという贅沢なおやつ。保存料なども一切使わずに作る安全安心な一品です。みなさんもぜひ味わってみてね♡

今回は、「水俣市立蘇峰記念館」におじゃま♪「國民新聞」を主宰し、「近世日本国民史」を著した希代のジャーナリスト・徳富蘇峰ゆかりの蔵書や遺品などを展示してあります。水俣が生んだ偉人の人生にふれるひとときです♡

今回は、「道の駅芦北でこぽん」におじゃま♪芦北地域の旬の農産物や獲れたて海鮮が、ずらりと並ぶお楽しみスポットです。中でも「あしきた牛」はここでしか買えないブランド肉。デコポンやサラダタマネギなどの季節には、にぎわいもひとしおですよ、みなさんもぜひ訪れてみてね♡

今回は、「ヘルシーパーク芦北」におじゃま♪歩行浴や圧注泡浴（ハイドロ浴）、スプロールバス（伏湯）、ドリームバス（寝浴）など、バラエティーに富んだお風呂が10種類もそろいます。2階には星野富弘氏の詩画を展示した「芦北ふるさとギャラリー」もありますよ。のんびり過ごしてみてはいかが♡

今回は、​昔ながらの暮らしを体験できる頭石（かぐめいし）​地区へ♪＊​水俣市​で​は「水俣市元気村づくり条例」を設置して、​​​​​「​村丸ごと生活博物館​」​​に指定し、地域の文化を守りついでいます。​頭石は平家落人ゆかりの伝承があり、話を聞いているだけでタイムスリップするような気分。予約すれば有料でガイドもお願いできますよ、みなさんもぜひ体験しにきてくださいね​♡

今回は、津奈木町の「つなぎ温泉四季彩」におじゃま♪一番のお楽しみは展望露天風呂！なんとモノレールに乗って、浴場へ向かうんですよ。春夏秋冬に移り変わる眺望もお楽しみ、みなさんもぜひわくわくな温泉気分を体験しにきてくださいね♡

今回は、芦北地域の特産・デコポンを訪ねて、特別に生産者の方を訪ねました♪その特徴は、甘～いだけでなく、酸味とのバランスが絶妙。口の中でみずみずしい果汁がじゅわああああっとほとばしり、思わず目を閉じて味わい尽くしちゃいました。水俣・芦北地域の道の駅や物産館に並ぶ冬の味覚、ぜひ味わってみてね♡

今回は、ラブリーなカップル必見、恋人の聖地「御立岬シンボルタワー」におじゃま♪恋人たちや仲良し夫婦のみなさんが、“愛の鍵”を掛けて永遠の愛を誓う・・・なんてロマンチックなスポットなんでしょう♡一人で来ても大丈夫、きっと恋愛運上がって素敵な人に巡り会えそうな気がするよ。恋人のいる人も、いない人も、ぜひ遊びにきてね！

今回は、芦北地域のブランド肉があると聞いて、バズリハンター出動♪それが魅惑の「あしきた牛」。「道の駅芦北でこぽん」でしか売っていないご当地ならではのお肉は、お隣のレストランでいただけます。噛むほどに旨みがじゅわ～～～！甘みたっぷりの脂もとろけるよう。みなさん、これは食べなきゃ損ですよ♡

今回は、自転車市民共同利用システム「チャリぞーくん」に興味津々！レンタルできる新水俣駅におじゃま♪登録すれば誰でも無料で利用できるので、旅先でも気軽にサイクリングを楽しめます。地元ならではのお弁当を買って気になる観光スポットへ行くもよし！水俣のみなさんのやさしさに触れるとっておきの旅が楽しめますよ♡

今回は、芦北地域の夏の風物詩「芦北伽哩街道」でお馴染みの2店舗におじゃま♪期間中にはいろんなお店で、あしきた牛やサラダたまねぎなど、地元の食材を使ったバラエティー豊かなカレーを味わうことができる人気のイベントです。おじゃましたコラッジオさんと道の駅たのうらさんでは、自慢のカレーを一年中いただくことができますよ。ぜひ食べにきてくださいね♡

今回は、「つなぎ温泉四季彩」のレストランにおじゃま♪温泉で心身を湯ったりとほぐしたら、今度はおなかいっぱい津奈木グルメを堪能しちゃお！名物の太刀魚を中心に、新鮮な海鮮や地元の採れたて野菜をたっぷりと盛り込んだオリジナルメニューばかり。産地ならではの食材の旨みを存分に味わえますよ♡

今回は、芦北町に冬の訪れを告げるカキ小屋「芦北真牡蠣」におじゃま♪ふっくらとした真牡蠣や色鮮やかなヒオウギ貝などを炭火で焼いて、熱々をいただきます。ここの名物はエビとカキのだしが効いた「カキ入りうどん」。体の芯からぽっかぽか温まりながら、きゅっと一杯やるのもいいですよ♡

今回は、津奈木町の人気グルメ「つなぎフレッシュバジルオイル」に注目♪オイルを使ったメニューが味わえると聞いて、「つなぎオイスターバル」へやってきました。不知火海で獲れたカキの旨みがたっぷり！パンにつけたり、パスタに絡めたり、ぜひお土産に買って帰りたい逸品ですよ♡

今回は、芦北町のおいしい体験ができる「いちご観光農園～熊本あしきた いちごの森～」におじゃま♪熊本県産ブランドイチゴの「ゆうべに」をおなか一杯食べられる食いしん坊スポットです。甘さと酸味のバランスが絶妙な「ゆうべに」をはじめ、「さがほのか」や「恋みのり」など人気のイチゴもお楽しみ。ぜひみなさんも味わってみてね♡
＊休園の時期もありますので、開園の時期や時間などは事前にお問い合わせください。（JAあしきた農営農企画部0966-82-4874）

今回は、津奈木町の冬のお楽しみ「つなぎオイスターバル」におじゃま♪不知火海を臨む旧平国小学校に出現する期間限定のカキ小屋では、とってもおしゃれな“バルめし”がいただけますよ。「燻製牡蠣のアヒージョ」「牡蠣×欧風トッピング3種セット」などのとっておきメニューを味わってみてね♡

今回は、水俣にとっておきのブランドポーク肉があると聞いて、「モンヴェール農山」に出動♪ここでは、ひのきの森が澄んだ空気と自家配合のこだわりのエサ、豊富な地下水で育てられた「モンヴェールポーク」を味わえます。オリジナルのハムやソーセージはお土産にもぴったり。みなさんもぜひ食べに来てくださいね♡

今回は、八代駅から鹿児島県の川内駅を走る「肥薩おれんじ鉄道」で列車の旅へ♪不知火海を臨む風光明媚な海岸線をカタンコトン走るローカル線で、各駅停車の旅情あふれる旅を楽しめます。オレンジ色に染まっていく夕暮れ時はさらにロマンチック♡

今回は、御立岬公園の「塩むすび館」でふっちーが作った塩を持って、「道の駅たのうら」におじゃま♪ミネラルと旨みたっぷりの手作り塩を掛けて食べると、もっとおいしくなる新グルメを探しちゃいます。フルーツも、魚介も、そしてアイスクリームも、ちょっと塩をかけるだけで、あ～ら不思議！みなさんもぜひ新グルメ探しに挑戦してくださいね♡

今回は、「計石温泉センター」におじゃま♪海底から自然噴出している温泉を引いた施設は全国でも珍しいそうで、無色透明のお湯はほんのり塩の味。古くから地元の方々に愛されてきた温泉だから、レトロな趣きに包まれて心まで癒やされていくようです。近くには「観光うたせ船」の発着港も。芦北あそびの帰りに立ち寄って、心身を癒やすのもおすすめ♡

今回は、肥薩おれんじ鉄道でゆく自転車の旅♪そう聞くと、なんだか不思議でしょう？“おれ鉄”の魅力の一つがサイクルトレイン。自転車ごと乗車して移動できるんです。さらに通称「おれぽた」というレンタサイクルも佐敷駅と水俣駅に設置されていて、自転車を借りてそのまま電車移動も！「おれぽた」チケットを購入すると、各沿線の店舗でいろんなサービスを楽しめます。ぜひ“おれ鉄”で“おれぽた”に挑戦してね♡

今回は、「芦北うたせ直売食堂 えび庵」におじゃま♪芦北名物の一つ、天然の足赤エビをたらふく味わえると聞いてやってきましたよ。ぷりっぷりのエビを堪能するなら「足赤えび天丼」がおすすめ。運がよければ、巨大な足赤エビをど～～～んと盛り付けた“特大”を味わえますよ。ふっちーは運よく特大サイズの足赤エビをゲット！みなさんもぜひ、“ぷりっぷり”を食べ尽くしにきてくださいね♡

今回は、芦北町の「大野温泉センター」へ♪こちらでは五右衛門風呂・檜風呂・岩風呂の3種類の家族湯のほか、ヒノキ造りの大浴場、露天風呂などさまざまなお風呂を楽しめますよ♡ふっちーは通って全部のお風呂を制覇したくなったみたい♪

今回は、手漉き和紙のアート作品を創作している「はぐれ雲工房」におじゃま♪昔ながらの手法で和紙作りに挑戦できる手漉き和紙体験に挑戦しました。工房には、和紙を使ったアート作品も展示されていて、お楽しみも倍増です。みなさんも、ぜひ遊びに行ってみてくださいね♡

今回は、肥薩おれんじ鉄道を撮影して楽しむ“撮り鉄”に挑戦♪“おれ鉄さん”に聞いたとっておきの撮影スポットへ。電車を待っているだけでドキドキわくわく、やがてカタンコトン電車の音が近づいてくるとテンションMAXに！「乗って楽しい、撮って楽しい」おれ鉄の旅をぜひ体験しにきてね♡

今回は、水俣市のソウルフードと地元の人に聞いて「木村蒲鉾店」におじゃま♪明治時代にできたという「オランダ揚げ」は、特産・サラダタマネギの甘みたっぷり。揚げたてをいただけば、表面はサックサク！ぶりぶりの食感も楽しめます。これは水俣でしか味わえない、地元の人々溺愛の逸品。みなさん、これは食べに行くしかないですよ♡

今回は、水俣の食材たっぷりのカレーをいただこうと「水俣市久木野ふるさとセンター愛林館」におじゃま♪激辛好きにはたまらない香り高いタイカレーとタマネギの甘みと鶏肉の旨みがとろけたインドカレー、そして日本人好みの和風ビーフカレーを3色かけで堪能しました。どれも手間暇を掛けたコク深い味わいで、クセになりそう！みなさんもぜひ食べにきてみてくださいね♡

今回は「芦北町総合コミュニティセンター」におじゃま♪公民館・図書館そして「子どもの広場」が一体となった施設です。「子どもの広場」はた～くさんの木のおもちゃでいっぱい！建物自体も木のぬくもりを感じる素敵な空間です♪ファミリーにめちゃおすすめですよ♡

今回は、水俣市を走るコミュニティーバス「みなくるバス」でおでかけ♪赤・黄・青・おれんじ・さくらの5色のバスが、市内一円に運行されており、エコでリーズナブルな旅を楽しめます。ふっちーが乗ってみたのは湯の児線。水俣駅や水俣市役所など各所から乗車できますよ。ぜひみなさんも「みなくるバス」で周遊の旅に出かけてみてね♡

今回は、水俣市のご当地麺・ちゃんぽんの食べ歩きにGO♪海と山の幸に恵まれた地域だから、海鮮だしの効いたスープやてんこ盛りの野菜など、各店の料理人こだわりのちゃんぽんがそろっているよ。どれも、これも個性派ぞろい！お気に入りの一杯を探しに水俣へ来てね♡

今回は、アートのまち・津奈木を存分に満喫できる“まちなかアート散策”へおでかけ♪橋の上に、駅前に、と点在する彫刻は、なんと16体！♡岩野勇三氏をはじめとするアーティストの方々の思いや願いを込めた芸術作品を探して、のんびりお散歩を楽しんでみてはいかがですか♡

今回は、古来より芦北のみなさんを癒やしてきた「湯浦温泉センター」におじゃま♪奈良時代末期の宝亀年間（770～780年）に開湯したと伝えられる古湯です。特別に早朝の温泉に入らせてもらったら、体の芯まで温まって頭もスッキリ！「1日の始まりは温泉から」なんて旅もいいものですよ。ぜひみなさんも、伝統の温泉に入りにきてくださいね♡

今回は、一度食べたら忘れられない「美貴もなか」でおなじみの「柳屋本舗」におじゃま♪丁寧に炊き上げたあんをずっしりと詰めた贅沢なもなかは、上品な甘み。水俣に来たら必ず買って帰るという人も多い逸品です。お店の風情も楽しめますよ。ぜひみなさんも水俣を訪れた時には、お土産に買っみてはいかが♡

今回、ふっちーはナレーターに変身！肥薩おれんじ鉄道沿線のごちそうを車窓を眺めながら堪能できる「おれんじ食堂」をご紹介します♪ここでご紹介するのは、スペシャルランチ。沿線の海・山・里の食材を使った創作料理の数々をいただきながら旅を楽しめるって、なんて贅沢！「おれんじ食堂」の運行日時や料金、メニューなどについては、ホームページで確認を（要予約）。みなさんも肥薩おれんじ鉄道でゆく食の旅を楽しんでくださいね♡

今回は、水俣の海の温泉「湯の児温泉」におじゃま♪眼下に海が広がる露天風呂は、刻々とその景色を変えて、まるでおもてなししてくれるかのよう。湯上がりには卓上を彩る旬の海鮮づくしをいただけますよ。ぷりっぷりの足赤エビにかじりつけるのは、水俣芦北の旅ならではのお楽しみ♡ぜひみなさんも訪れてみてね。！

今回は、水俣市の風土に根ざした食文化の伝承に取り組んでいる「水俣市久木野ふるさとセンター愛林館」におじゃま♪久木野地区に伝わるお豆腐作りに調整しました。大豆の下ごしらえから始まり、豆乳をしぼったり、にがりを入れたりと、昔ながらの手法でこしらえた豆腐は、濃厚で旨みたっぷり！おいしさもひとしおです。ぜひみなさんも挑戦してみてね♡

今回は、水俣を旅するみなさんにふっちーがおすすめしたい“おやつさんぽ”♪地元の方におすすめいただいた「三太郎餅」を購入して、水俣自慢の和紅茶を手にお気に入りの場所へ行ってきました！ぜひみなさんも水俣で見つけたおやつを手に、散歩を楽しんでみてね♡

今回は、山間にわき出る温泉が人気の「道の駅大野温泉」のランチバイキングにおじゃま♪地元食材をたっぷりと使った地味深いお総菜や炊き込みご飯などがズラリ！約30種類のメニューが並びます。物産館では芦北町の特産品もそろっていますよ。みなさんもぜひ、バイキングメニュー全制覇にチャレンジしてくださいね♡

今回は、知る人ぞ知る水俣のおもしろスポット「日本一長い運動場」におじゃま♪、旧JR山野線の廃線後を遊歩道に整備したそうで、全長なんと約14kmもあるんですよ。途中には駅舎跡を改築した休憩所やトイレもあり、水俣駅横「ふれあい広場」と「水俣市久木野ふるさとセンター愛林館」では、レンタサイクルも利用できます。みんなで長～い運動場を疾走して風になろう?

今回は、「水俣市久木野ふるさとセンター愛林館」自慢の逸品を発見♪それは、久木野地区で昔から作られている伝統の“香り米”で作った甘酒です。香ばしい匂いはまるでポップコーン！自然な甘みが心と体にやさしくしみわたるようです。みなさんもぜひ、癒やしの一杯を求めて水俣に遊びにきてくださいね♡

今回は、水俣芦北地域の旅でふっちーおすすめのご当地グルメをご紹介♪それは「道の駅芦北でこぽん」の入り口付近で買える「えびのすり身揚げ」。ロケ中の朝ご飯に、おやつにと、何度も食べたふっちー溺愛の逸品です。その場で揚げた熱々のおいしさをぜひ、みなさんも味わってみてくださいね♡

今回は、「つなぎ美術館」から「舞鶴城公園」をつなぐモノレールをご紹介♪♡令和2年7月豪雨災害のため運休していましたが、柳幸典氏デザインによるアートなモノレールとなって復活！片道約5分の空中散歩を楽しむことができますよ。津奈木町のランドマーク「重盤岩（ちょうはんがん）」ではためく日の丸のような“ハレのアートモノレール”を楽しんでね♡

今回は、勇壮な「葦北鉄砲隊」にちょこっと入門♪江戸時代の葦北を守っていた鉄砲隊が現代に蘇り、その伝統と文化を継承しているんですよ。火縄銃は全て江戸時代に作られた本物！隊長の掛け声に合わせて、ふっちーも思わず「放てぇ～～～～っ！」。葦北鉄砲隊の演舞は、いろんなイベントなどで見ることができますよ。みなさんも機会があれば、ぜひ本物の迫力にふれてみてね♡

今回は、大人気アクティビティー「ローラーリュージュ」に挑戦しようと「芦北海浜総合公園」におじゃま♪九州初上陸、日本最長を誇るコースは、曲がりくねったトラックの連続！海を望みながら芦北の自然の中を疾走する楽しさを満喫できますよ。みなさんもぜひ「ローラーリュージュ」のダイナミックな走りを体感しにきてね♡

今回は、水俣の冬の風物詩「恋路カキ小屋」におじゃま♪2022年は海の見える水俣市漁協丸島新港で土曜・日曜の限定オープン！こぶりな地ガキで旨みがぎゅっと詰まっています。通称「ガンガン」と呼ばれるでっかい缶に入れて酒蒸しにしていただくと、ぷりっとして、まろやかな美味しさを堪能できますよ。みなさんもぜひ、恋路カキを食べてみませんか♡

今回は、芦北に新名物が誕生したと聞いて「道の駅芦北でこぽん」におじゃま♪芦北の名物といえば・・・デコポン、足赤エビ、サラダタマネギなどなど、数え切れないくらいたくさんある中で、地元食材を使ったオモシロ新しい名物とは？！「動画を見てびっくり」な一般販売が待ち遠しい一品、みなさんもぜひ味わってみてくださいね♡

今回は、四季折々の野の花などを描いた詩画の世界「星野富弘美術館」におじゃま♪不慮の事故で手足の自由を失った星野さんが、口に筆をくわえて描き出す詩画は、ほのぼのとやさしく、思いやりと感動に満ちています。ぜひみなさんも、星野さんの生きた言葉にふれてみてくださいね♡

今回は、アートのまち・津奈木の中心「つなぎ美術館」におじゃま♡水俣芦北エリアの文化芸術の拠点として、多くの人たちが思いおもいに集う大切な場所です。美術館内で作品の展示はもちろん、屋外でも16体の彫刻群や「達仏」などを見ることができます。ぜひ、みなさんものんびりと散策を楽しみながら津奈木アートにふれてみてね♡

今回は、地元の方が教えてくれた芦北の旬の活魚などを食べられる「うめのや」にGO♪魚介類は地元のものを中心に、鮮度抜群！そして何よりもリーズナブルなのにボリューム満点で、心ゆくまで“芦北めし”を満喫できます。みなさんもぜひ、芦北の愛され食堂で旬の味を楽しんでね♡

今回は、芦北地域の歴史を刻む「佐敷城跡」におじゃま♪加藤清正公の家臣が建てたというお城で、攻めてくる敵を防御する仕掛けが随所に造られています。さすが築城の名手・清正公仕込みの周到な設え！なんだか戦国時代にタイムスリップして、城内を走り回りたくなってきました。みなさん、この強固な佐敷城を体感しににきてくださいね♡

今回は、芦北地域はもちろん、熊本県で愛されてきた素朴なおやつ「ねったぼ」を新発売するよという「道の駅たのうら」におじゃま♪山田さんが自ら作った一品は、サツマイモの甘みをそのまんまお餅にしたようなどこか懐かしい味。口いっぱいに優しいおいしさが広がります。みなさんもぜひ、食べてみてくださいね♡

今回は、芦北の海の温泉「御立岬温泉センター」におじゃま♪不知火海を望む露天風呂の心地よさはもちろん、塩分を含んだ湯加減も最高！お天気のいい日なら夕景の時間に露天風呂を楽しむのもおすすめです。日頃の疲れも吹き飛んでしまう絶景温泉、みなさんもぜひ浸かってみてくださいね♡

今回は、水俣のみなさんが愛して止まないご当地カフェ3軒におじゃま♪モーニングも、ランチも、デザートも！常連さんの気分で気軽に注文できるお店ばかりですよ。地元の方と語らうひとときも、旅の楽しみ。ぜひみなさんも、水俣の喫茶文化に触れるひとときを過ごしてみてくださいね♡

今回は、お肉大好きな人に大人気の「ダ・ロープ亭」におじゃま♪巨大なヒレブロックを豪快に焼いたステーキが名物。肉汁あふれるそのおいしさを求めて、全国から食通たちが訪れている評判の店です。みなさんも、このジューシーなステーキをぜひ堪能してくださいね♡

今回は、芦北水俣地域の名物「足赤エビ」」と「シラス」のおいしさを余すことなくいただける２つのメニューをご紹介♪足赤エビなどの魚介の風味を楽しめるオムライスと、ふわふわのシラスをたっぷりのせた丼。みなさんもぜひ味わってみてくださいね♡

記念すべき100本目は、水俣の海を丸ごと体感しようとダイビングに挑戦♪湯の児海水浴場の海は、お魚たちのパラダイス！鯛をはじめ、おなじみの魚たちはもちろん、運が良ければ、タツノオトシゴのラブシーンなども見ることができるそうですよ。みなさんもぜひ水俣の美しい海を体感しにきてね♡