令和2年7月豪雨から
1年8ヶ月が経ちました。

あの日から今日まで、
日本中から頂いた、たくさんの支援。
海を超えて頂いた、たくさんの支援。

そんな、
顔も知らない、
名前も知らない、
たくさんの方々から頂いた優しさが、
私たちの、そして芦北町の、新しい未来を切り開いてくれました。

芦北町から心からの感謝の気持ちを
今、お伝えすることができればと思います。

芦北町ありがとう動画

MOVIE

復興までの道のり

STORY
  • 営業ができる今でも、もう十分です。
    感謝しております。
    #01
  • この先は仲良く団結できれば、
    それが一番大切なことだと思います。
    #02
  • みなさまのご協力がなければ、
    営業を続けることは不可能だった
    #03
  • 思いやりがあるやりとりを、
    優しさを育んでいく保育から築いていく
    #04
  • 何事もない平和な時だからこそ、
    自分たちの演武ができる
    #05

町長からのメッセージ

MESSAGE
支えてくださったみなさまへ

発災後、多くの方々にボランティアや救援物資など感謝しきれないほどのご支援をいただきました。
また、国の機関や自衛隊、熊本県をはじめ、全国の自治体や関係機関の方々にも強力なサポートをいただき、応急復旧をほゞ完了することができました。
町も落ち着きを取り戻しつつありますが、今なお避難生活を送られている方々もいらっしゃいます。
復旧復興には時間を要しますが、引き続きスピード感をもって取り組んでまいります。
これまでのご支援に、改めて感謝申し上げますとともに、今後とも、芦北町を温かく見守っていただければと思います。
支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

芦北町町長竹﨑 一成

芦北町からありがとう

令和2年7月。
コロナウイルスによって
日本国内も大きな影響を受けていた中での
豪雨による災害で、
芦北町は甚大な被害を受けました。

そんななか、
各地のボランティアの方々には
非常に多くのご支援、ご協力をいただき、
本当にありがとうございました。

このプロジェクトは、
これまで感謝を伝えきれていなかった、
様々なかたちでご支援くださった方々へ
感謝を伝えるためのプロジェクトです。

みなさんが、
芦北町のために、
そこに暮らす人々のために、
起こしてくれた様々な行動のおかげで
今の芦北町があります。

世の中が落ち着いたら、
みなさまのご支援で復興に向けて進んでいる姿を
ぜひ見に来てください。

ちょっと遠いけれど、
芦北町はみなさまを歓迎いたします。

芦北町はこれからも
明るい未来へ歩み続けます。
災害を乗り越え、
新たに歩み始めた芦北町を
覗いていきませんか?